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行政書士法人A.I.ファースト  代表のブログ

行政書士法人A.I.ファースト  代表 行政書士 長江博仁のブログです。

私達の行政書士法人のこと、その他 行政書士業務、行政書士の営業、開業等のお役たち情報などについて書いていきたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
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公益法人関連業務 その2 定款
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    前回に引き続き、公益法人関連ネタです。

    一般社団法人や財団法人を設立する場合、会社と同じようにまず定款を作成し、公証役場で認証をうけるのは同じですが、一般社団、財団の定款は、会社の定款とは違い、紙で定款を作成しても、印紙税の4万円はかかりません。

    なぜかといいますと、印紙税法上 定款のうち、印紙税の課される定款は、[
    株式会社、合名会社、合資会社、合同会社及び相互会社] の設立のときに作成される原本に限られることになっているからです。

    詳しくは以下の国税庁のホームページをご覧ください。
    http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/inshi/24/01.htm


    例えば株式会社の定款の場合ですと、定款は、上記のとおり印紙税の課せられる定款とされていますので、紙で定款作成をして認証を行うと、印紙代4万円がかかります。
    ですから、そのかわりに電子定款で認証を受けると、印紙代4万円がかからないので、お得になるわけです。

    これに対して、一般社団・財団に関しては、上記のとおり印紙代に関しては、電子定款であろうが紙の定款であろうがどちらにしても必要ないということになります。

    ということで、私たち行政書士としては、一般社団法人を設立したいというお客様に対して、たとえば株式会社の場合ですと、電子定款のほうが紙の定款より印紙代4万円お得ですよ というご案内ができるのですが、一般社団・財団は株式会社や合同会社と同じように、印紙代に関して紙の定款より電子定款で作成した方がお得ですよとは言えないということになります。

    弊社の一般社団法人の定款作成実務の対応としては、上記のことをお客様にきちんと説明したうえで、お客様に紙か電子定款がどちらかを選んでいただき、対応していこうと思います。















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